ニューウエイズ・サイエンスウェブサイト

 「ニューウエイズは安全性に配慮し、
厳選された成分の使用を強調した成分
哲学を守り続けています」
ニューウエイズ科学諮問委員会メンバー
ロバート・ハーパー博士


ニューウエイズ・サイエンスウェブサイトは、ニューウエイズのビジョン、使命、そして価値観を示す、「安全性を重視した製品づくり」という理念に対する科学的なインフォメーションを詳細にわたって皆さまに提供するために開設されました。


ニューウエイズの使命はシンプルです。
それは「世界中の人々の健康、富、幸福を向上させること」です。



本ウェブサイトはニューウエイズ科学諮問委員会(SAB)を皆さまにより詳しく知っていただくため、そして年4回発行を予定している、科学諮問委員会のミーティングおよび研究に関する最新の情報を掲載したニュースレターを皆さまにお届けするために開設されました。



また、「よくある質問(FAQ)」セクションでは、ディストリビューターの方々から寄せられる質問の中でも特に目立ったものに対し、回答を掲載しています。「SABへの質問」というセクションでは、科学諮問委員会(SAB)のメンバーに対し、皆さまから質問を送り、メンバーの個人的な見解や回答を得ることができます。



早速本ウェブサイト内の「成分用語解説」や「成分調整インデックス」をチェックし、ニューウエイズの使用原料基準と一般製品を比較してみてください。



最後に、ニューウエイズスタッフや科学諮問委員会メンバーによる情報満載の「ポッドキャスト」や、ニューウエイズの製品や成分を支える研究と科学について考える、興味深い関連記事を掲載した「サイエンス・ライブラリー」もまもなく本ウェブサイト上にアップされる予定です。期待してお待ちください。

ニューウエイズ科学諮問委員会メンバー  ウェインR.ビドラック博士

ウェインR・ビドラック博士は、栄養学と食品科学における専門家であり、薬理学・毒物学・生化学の知識も持っています。博士は20年以上に渡り、薬理学・栄養学・食物学・人間栄養学の教授として教鞭を振い、2007年までカリフォルニア州立科学技術大学農学部の学部長を務めました。米国栄養学会、米国栄養協会、食品技術者協会などに所属しており、食品技術者協会においては30年以上に渡って専門会員を務めています。ビドラック博士は生化学の博士号、食品科学工学の修士号を有し、これまでに論文審査のある学術専門誌に55以上の論文を発表しているほか、学術本12章を執筆、また本6冊を編集しています。

ニューウエイズ科学諮問委員会メンバー ロバートA. ハーパー博士

ロバート A. ハーパー博士は、大学及び企業の臨床研究・科学研究・製品開発・製品安全性の分野において25年以上の経験を持つ、パーソナルケア製品の専門家です。特に、ハーパー博士は基本的な肌の研究や新テクノロジーを含めた、皮膚科学の専門的知識を有しています。博士は生物化学の博士号を持ち、米国皮膚病学会のメンバーであり、これまでに論文審査のある学術専門誌に38の論文を掲載しています。

ニューウエイズ科学諮問委員会メンバー A.ウォレス・ヘイズ博士

A.ウォレス・ヘイズ博士は、学問と産業の分野で40年以上の経験を持つ有資格の毒物学者です。200以上の科学論文を出版した実績を持つヘイズ博士は、毒物学の分野で著名な教科書として知られる「毒物学の原則と方法第5版」や、国際機関誌「ヒューマン・アンド・エクスペリメンタル・トキシコロジー」や「ジャーナル・オブ・トキシコロジー-キュテイニアス・アンド・オキュラー・トキシコロジー」などの編集に携わった経験があります。ヘイズ博士は、ウェークフォレスト大学医学部、ルイビル大学医学部、そしてマサチューセッツ大学公衆衛生学部で非常勤教授として務め、また自身が客員研究員を務めるハーバード大学公衆衛生学部でも講義を行っています。また、ジレット社のコーポレート・プロダクト・インテグリティー部の取締役として10年間勤務した経験を持っています。ヘイズ博士はエモリー大学で学士号を取得後、オーバン大学にて生理学で修士号、また生物化学で博士号を取得しました。現在国際毒性学連合の事務局長として二期目を務めているヘイズ博士は、これまでにも米国科学アカデミーや米国健康研究所、そして環境保護庁と国防総省に加え、数々の国際機関のための委員会会員や専門家として貢献しました。

ニューウエイズ科学諮問委員会メンバー ハリー・プロイス博士 (MD, MACN, CNS)

医師であり、また栄養士の資格を有するハリーG・プロイス博士は、ジョージタウン・メディカルセンターで終身教授として教鞭を振るっています。最近ではさまざまな医学的摂動、特に肥満やインスリン耐性、心臓血管疾患に与える影響と予防における栄養補助食品の使用を中心に、実験研究および臨床研究を行っています。博士はこれまでに220以上におよぶ医学論文のほか、9冊の書籍を含む、数々の文献の執筆・編集・共同編集に携わってきました。国立老化研究所の諮問委員会メンバーとして活躍したほか、アメリカ国立衛生研究所(NIH)およびNIHの代替医療事務局ディレクターを務めました。現在は米国栄養学会とナチュラルヘルス連盟で指導に携わっています。これまでに、チャールズE・ラグス賞、 ウィリアムB・ペック賞、ジェームス・リンド賞、 ビーバー賞など数々の賞を受賞しています。
2010年10月、ニューウエイズ科学諮問委員会メンバーに就任。